経歴
- 新潟大学医学部卒業
- 医学博士
- 新潟大学付属病院第三内科勤務(昭和62年まで)
- 新潟市民病院消化器科医長(平成4年まで)
- 藤田内科消化器科医院院長(平成4年10月開院)
- 新潟市医師会副会長(平成14年より理事)
- 新潟市障がい程度区分認定等審査会委員
- 新潟市介護認定審査会委員(制度発足時より現職)
- 済生会新潟第二病院オープンシステム運営協議会
登録医代表(開始時より現職)
資格
- 日本消化器内視鏡学会専門医
モットー
病を見るより、人間を診ることを心がけております。

病を見るより、人間を診ることを心がけております。
2012/02/03
先日、『麒麟の翼』を観てきました。原作は読んでいないので、テレビで「みのもんた」さんが少しコメントしていたのを聞いたくらいの知識で映画館に向かいました。
まずは、中井貴一さんの演技(というか存在感)がすばらしかったと思います。『プリンセス豊臣』の時もそうでしたが、父親と息子の関係(遠慮、戸惑い、微妙な距離感)を見事に表現していたと思います。
ストーリー的には少し無理な展開や医学的におかしな場面もありましたが、真面目な作品に仕上がっており、人生を考えるヒントにはなると思います。
観る人の立場に応じて、生徒に対する教師の役割、息子(娘)に対する父親(母親)としての関わり方、息子(娘)の父親(母親)への反発、妻(夫)や恋人への愛情表現方法、愛だけでは生きていけない現実の厳しさ、等々、いろいろ考えさせられると思います。
私が一番印象に残ったのは、娘役の子が発した『結局、自分達はお父さんのことを何も知らなかった』という台詞でした。