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院長コラム

ケイスケとミキティ

2013/07/04

NHKのテレビ番組『プロフェッショナル』で、“本田圭佑のスペシャル再放送”がありました。金髪とサングラスがトレードマークの“目立ちたがり屋”と思っていましたが、そこには全く違う彼がいました。感心したのは、子供たちや大学生の質問に対して、真摯に答えていたこと。お世辞にも話し上手ではないけど、心が通っていました。その中で印象に残った言葉は、「サッカーはうまくいかないことの方が多い。でも、うまくいったことを憶えているから、またそうできるように頑張る。もし、うまくいかないとしたら、情熱が足りないからだ」と。そして、「周りの人達は私を怪我して大変だと憐れみをもって見ているけど、自分はそうは思わない。これからも一筋縄ではいかないし、もっと、もっと試練が待ち受けていると思う」とも。覚悟を決めて、逃げずにまっすぐ生きている姿勢に感心しました。そこで思い出したのは、ワールドカップ、アジア予選のペナルティーキック。失敗した時のことを考え他の選手がしり込みする中、自らボールを抱え、相手ゴールのど真ん中に蹴り込んだ勇気。常に、ギリギリの生き方をしているからこそ可能なパフォーマンス。次のステージが楽しみです。
番組終了後、『報道ステーション』にチャンネルを変えたら、なんと安藤美姫が出産していた、という衝撃の事実。そのインタビュー内容に、またまたビックリ!ただの“わがまま娘”と思っていたのに、意外や意外。とてもしっかりした人生観を自分の言葉で語っていました。未婚の出産に対しては賛否両論あるでしょうが、そう決断した勇気には拍手を送りたいと思います。アスリート(フィギアスケート選手)である前に、ひとりの女性(人間)として、いかに生きるべきかを自分なりにしっかり考えていたことに驚きました。出産後の競技生活や子育ては大変でしょうが、頑張って欲しいと思います。たとえ、ソチ五輪に出られなかったとしても、それまでの努力は彼女を幸せにするでしょう。
“凡才”のケイスケと“天才”のミキティ。先のことは誰にもわからないけど、今は、ただひたすらに前を向いて生きていって欲しい。
 

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