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院長コラム

“悪口”より“褒め言葉”

2013/10/16

今まで出会った中で一番嫌い(だった)な人を思い浮かべてください。当時を想い出して、思い切り悪口を言ってみましょう。
「顔が細長くて気持ち悪い」、「声が小さい」、「ニタニタ笑っている」、「異性の前だけいいカッコする」、「チャラチャラしている」、「汚い仕事はしない」、「香水の匂いが鼻に付く」、「いつも上から目線で馬鹿にしている」・・・。いくらでも言えそうですが、100個となると難しい。何より、言っている自分が嫌になってきます。全然楽しくありません。
では、その反対の言葉を思い浮かべてみましょう。「細面で上品な顔立ち」、「いつも冷静で声を荒らげない」、「笑顔を絶やさない」、「異性に親切である」、「最先端の服装をしている」、「要領がいい」、「体臭を気遣っている」、「いつも毅然とした態度で接する」・・・。無理矢理ですが、“反対言葉”を何とかひねり出すことはできます。あまり気持ちがいいものではありませんが、悪口を書き連ねるよりはマシです。聞いて(読んで)いる方もそうではないでしょうか?
長い年月が過ぎると、どうしてあんなに嫌っていたのか、不思議に思える事もいっぱいあります。年をとる毎に他人に対して寛容になれます。自分自身の欠点や愚かさに気付くと同時に、相手の長所を見つけることが上手になります。その方が楽しいことを学んできたからです。
さあ、嫌いなあの人に“褒め言葉”をかけてあげましょう。思いもよらない結果が待っているかも?何より、自分が幸せになれますよ。
 

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