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院長コラム

天と地と

2017/07/25

NHKの大河ドラマの題名ではありません(これを知っている人は相当古いですね)。 さて、「天」がつく言葉といえば、いいことが多いですね。「天国」、「天照大神」、「お天道様」・・・。ありがたい、高貴な言葉が続きます。まさに、「天にも昇るような」気分になります。そう、「天」とは高い位置にあり、上っていく明るい所という感じでしょうか。マンションも、高い階の方が値段も高いし。 一方、「地」と言えば、「地獄」に代表されるように、暗いイメージがあります。地べたに這いつくばったり、地の果てまで転げ落ちてゆくといった、低くて暗い所という感じ。 さてどっちが気持ちいいでしょうかねえ。それは、「天」でしょう。でも、明るくて、高い所に行くには登っていかないと。ちょっときついかも。それより、下る(落ちる)方が楽ちんです。水と一緒で、何もしなくても、低い方には落ちてゆけます。でも、たどり着いた先が「地獄」というのは嫌ですねえ。 どっちも行ったことがないけど、最期は「天国」がいいですね。死ぬ苦しみを味わった後は天国がいい。みんなそう思っていると思います。宗教によって呼び名の違いはあれ、目指す所は一緒だと思います。生きている間は、上ったり下ったり(落ちたり)しながら、最期は高い所に上って(浮かんで)いけたらいいですね。そうなれるなら、今が少し辛くても頑張れそうです。 お願いすれば誰でも行ける所。それが、「天国」であって欲しいものです。
 

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