その他の検査
S状結腸カメラ
潰瘍性大腸炎
《ご注意ください!》
便潜血検査で陽性など、全大腸検査が必要な方は、すべて病院をご紹介(外来予約も 可能)しております。ポリープやがんの可能性 が高く、内視鏡的治療(ポリープ切除)には 出血、穿孔などの危険を伴うためです。
S状結腸カメラについて
- 肛門~直腸~S状結腸までの大腸カメラ検査を行っており、組織検査もできます。
- 肛門から30cmくらいまで検査することで、直腸がんと痔の区別が可能です。
- 潰瘍性大腸炎の診断や申請が行なえます。
検査受付
- 原則は予約制で行なっております。
- 予約は電話でも受け付けておりますのでご利用ください。
- 真っ赤な血便のあった方は、その日に検査も可能ですのでご連絡ください。
飲食・内服
- 飲食・内服の制限はありません。
- 抗凝固剤(「血液をサラサラにする薬」と説明されます)を内服されている場合は、
必ずお知らせください。
検査前の主な処置
- 当日の検査の場合は、お湯をお尻から注入して排便を促してから検査となります。
- 検査を予約された場合は下剤、座薬をお渡ししますので使用していただきます。
検査後
- 検査の画像をご覧いただきながら、診察室で説明いたします。
- 組織採取を行なった場合は検査結果判定に2週間位かかります。
レントゲン(デジタル)検査
撮影の様子
当院では2009年10月よりデジタル撮影による画像診断を行なっております。
デジタル撮影のメリット
画像が美しく鮮明です
- 自動感度調節機能により、常に均一で安定した濃度の高画質なレントゲン画像が得られ、診断精度が向上しています。
スピーディーに画像が提供できます
- レントゲン撮影後の画像読取装置とフィルム処理能力は約1分程度であり、従来のフィルム現像に比べるとかなり短縮されます。
- 画像をデジタルデータとして保存することで以前のデータとの比較が容易です。
- 診察室で画像を見ていただきながら院長が説明いたします。
- 診察までの待ち時間が短くなります。
画像処理が容易に行なえます
- 画像を拡大する、部分的に拡大する、濃度、コントラストを変えるなどの操作が容易に行なえます。
レントゲン照射線量が少ない
- 従来のフィルムレントゲン撮影よりも70~90%も減少するとされています。
用紙にプリントできます
- 画像を用紙にプリントできるために、他院への紹介状とともに封筒に同封することができます。
- フィルム撮影のようにフィルムを持参していただいたり、返却していただく必要はありません。
レントゲンの撮影部位
- 胸部と腹部を主に行なっております。
- 胃バリウム検査は行なっておりません。
心電図・ホルター心電図検査
心電図検査について
心電図は、心臓の疾患に関わる検査の中でも比較的簡単に行えるので、病気発見の第一の手がかりとしてよく用いられます。狭心症や心筋梗塞、不整脈、心肥大などが分かります。
検査の流れ
- ベットに仰向けで寝ていただき検査を行います。
- 上着を捲りあげて、胸を出します。
(タオルをかけて隠しますので、ご安心ください。)
- 両手首、両足首、胸に器械をつけます。
- リラックスして寝てください。3分位で検査は終わります。
- 結果はすぐに分かりますので、診察室で説明いたします。
※注意!
ボディースーツやワンピースは避けてください。
足首に器械をつけますので、パンティーストッキングは避けてください。
ホルター心電図検査について
ホルター心電図は一般の心電図と違い、24時間装着することが可能なので、症状があった時の心電図記録が取ることができます。
※注意!
検査開始から終了までの入浴は出来ません。
検査を開始した24時間後に来院していただき器械を外します。
検査後の説明は後日になりますので受診日を確認いたします。
甲状腺エコー検査
甲状腺エコー検査について
甲状腺は喉の表面近くにあり、体の新陳代謝を高めるホルモンを作るところです。ホルモンバランスが崩れるとさまざまな全身症状をきたします。
- 疲労感
- 動悸や息切れ
- 無気力
- 体感温度の上昇
- 過剰な発汗
- カロリー摂取量に不釣り合いな体重の増減
上記に当てはまる方は、一度診察されることをお勧めします。
その上で必要とあれば当院で検査ができます。
検査の流れ
来院
首が出しやすい服装でおいでください。食事制限はありません。
検査
首にゼリーがついた器械をあてて、検査を行います。検査時間は10分~20分位です。
診察
検査の画像をご覧いただきながら説明いたします。
骨密度エコー検査(骨塩定量検査)
骨密度エコー検査について
骨粗鬆症は、骨の密度が減って骨折しやすい状態をいいます。骨がもろくなっていても自覚症状はありません。定期的な骨量のチェックはとても大切ですので、下記の項目に当てはまる方は、一度診察されることをお勧めします。その上で必要とあれば当院で検査ができます。
- 50歳以上の女性の方
- 乳製品が嫌いな方
- 胃や腸の手術をしたことがある方
- 最近背が縮んだという方
- 運動不足の方
- たばこを吸っている方
検査の流れ
来院
片足だけ裸足になりますのでパンティーストッキングなどは避けてください。
検査
かかとに超音波をあてて検査をします。2分位で検査は終わります。
診察
結果はすぐに分かりますので、診察室で説明いたします。
呼吸機能検査
呼吸機能検査について
肺活量と最初の1秒間に吐き出した量を測により肺の弾力性や空気の通り具合がわかります。
慢性の呼吸器の病気、(肺気腫、気管支喘息、慢性気管支炎、肺線維症)の人は、値が低くなります。また、「肺年齢」も分かりますので、興味のある方 は 試してみてください。(特に喫煙者や過去に喫煙していた方は、一度検査してみてはいかかでしょうか?)
検査の流れ
検査
鼻をクリップでつまみます。
小さい機械をお口にくわえます。
こちらで号令をかけますので、それに合わせて呼吸をしてください。
3~5分位で検査は終わります。
診察
結果はすぐに分かりますので、診察室で説明いたします。
※注意!
経口カメラの検査後の、喉に麻酔が効いた状態ではできませんので、ご希望の方は来院時に受付で申し出てください。