2026/03/01
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックが終了しました。
衆議院選挙中の開幕だったので、それ程盛り上がらないかと心配しましたが、杞憂でした。
これも単に選手の頑張りがあったからだと思います。
金メダル:5個、銀メダル:7個、銅メダル:12個という、最高の結果でした。
なかでも、“りくりゅうペア”の逆転金メダルには感動しました。
ショートプログラムで失敗した後、失意の木原龍一選手を慰め、励まし続けた三浦璃来選手の強さ・優しさ、翌日、最高の演技で締めくくった2人の絆の強さに驚かされ、日本人として誇らしく思いました。
一方で、わずかな差で4位だった6人の選手、さぞかし悔しい思いをしたでしょう。
スキー・フリースタイルでは、
男子デュアルモーグル:島川拓也選手、
男子スキークロス:古野 慧選手(0.08秒差)、
女子モーグル:冨高日向子選手(同点スコア、ターン点差)、
スキー・スノーボードでは、
男子ハーフパイプ:平野流佳選手(1点差)、
女子ハーフパイプ:清水さら選手(1点差)、
スケートでは、
フィギュア女子シングル:千葉百音選手(1.28点差)。
さぞかし、悔しかったことでしょう。特に、同種目の日本人選手がメダルを手にして満面の笑みを浮かべている姿を見るのは、とても辛いことだったと思います。
そんな中で、男子ハーフパイプのメダル授与式が終わった後、泣きながら蹲っていた平野流佳選手に駆け寄って慰めていたオーストラリアの選手、フィギュアスケート女子シングルで最終滑走選手に抜かれて4位となり、リンクサイトで涙をぬぐっていた千葉百音選手を慰めていたアメリカの選手、凄いなあと思いました。国籍も違うし、自分も金メダルを取れなくて悔しい筈なのに、他の選手への気配りができるとは。
なんて素晴らしいことでしょう。
オリンピックに参加した選手・関係者の皆様、
感動をありがとうございました!





