2024/06/01
スポーツやコンクールの優勝インタビューでは、
「優勝できたのは、指導してくださった先生のおかげです」とか、「家族の協力のおかげです」といた感謝の言葉が多く聞かれます。
一方で、負けた人は、
「練習する場所がなかったせい」、「優秀な指導者がいなかったせい」、「たまたま体調を崩してしまったせい」、あげくの果てには、「天候のせい」にしたくなることもあるでしょう。
一生懸命努力しても報われない(と思う)ことは、たくさんありますよね
そもそも、どこに(どのような両親から)産まれたかで、その後の人生が随分と左右されそうな気がします。顔かたちや能力は、遺伝の影響を受けます。頑張っても身長は大きくならないし、鼻を高くしたり、小顔にすることもできません。「もっと身長が高ければ」とか、「もっと美形であったら」と思いたくなりますよね。
いわゆる「たら、れば」です。頭ではわかっていても、「何かのせい」にしたくなるのもわかる気がします。
大会での優勝者はひとりです。恵まれた才能を持ち、努力した結果でしょう。一方で、残りは敗者ということになってしまいます。頑張っても、頑張っても勝てない人、いっぱいいますよね。ケガで挫折した人、お金がなくて諦めた人も。
そんな時、「たら、れば」と恨み言を言っても救われません。
「○○のおかげで幸せでした」と思えることを探してみましょう。
ひとつでも見つかれば、さらに3つ、4つと思い当たることがあれば、“人生の勝者”になれるのではないでしょうか!
「いい人生だった(悪くはなかった)」と思って終わりたいものです。





