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院長コラム

「偶然」と「必然」

2013/11/18

 皆さんは、「運命」とか「赤い糸」とかを信じますか?いい事であっても、あまりにも偶然が重なると気味が悪くなりますよね。例えば、運転中ずっと信号が“青”だったりすると、最初は「ラッキー」とニコニコしていますが、ずっと続くと何だか不安になってきます。逆もあります。何をやってもうまくいかない、さらには物が壊れたり、怪我をしたり。“御祓い”でもしてこようかという気になります。 一見、自分ではどうしようもないことが起きた時、それを「偶然:たまたま起きた事」と思うか、「必然:起こるべくして起きた事」と思うか、どちらでしょう?良い事は必然であって欲しいし、悪いことは偶然であって欲しい、と考えるのが普通でしょうか。 最近、私は、すべての事が必然であるような気がしています。ただ、その事に私来自身が気づいていなかっただけではないかと。信号にしても、急いでいる時は「赤信号」が気になるし、ゆとりがある時は「青信号」に感謝する。同じ事が起こっているだけなのに、自分自身が勝手に解釈しているだけではないかと。 世の中に偶然なんてひとつもないのではないか。すべて起こるべくして起きているのであり、素直に受け入れるべきではないかと。ただ、どのように対応していくかは人それぞれであり、それこそが“生き様”として現れてくるような気がしています。 「偶然」を「必然」に変えられる人はすごい。 「偶然」を「必然」として受け入れられる人は強い。 「偶然」を「必然」として感謝できる人は幸せ。 と、私は思います。
 

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